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水田尊久

Author:水田尊久
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2000年渡韓、2012年末までサムスンに勤務、約四半世紀のエンジニア生活の後、2013年に韓国で法人を設立し独立。技術コンサルティングを中心に、韓国進出支援、市場調査など、韓国を中心に活動しています。

<韓国:医療>3D立体内視鏡を利用した内視鏡心臓手術に成功

韓国の病院が3次元(3D)立体内視鏡を利用した内視鏡心臓手術に成功しました。


保健福祉部指定の心臓専門病院・世宗(セジョン)病院が、3次元立体内視鏡を用いた内視鏡心臓手術に成功しました。

3D内視鏡手術は、医療スタッフが立体感のある特殊なメガネを着用した状態で施術を行い、約10倍に拡大した臓器や組織を見ることができます。

世宗(セジョン)病院のユ・ジェソク胸部外科課長が主導する手術チームが、僧帽弁膜の問題で血液が逆流する症状が出ている40代の女性患者に3D内視鏡を用いて、心臓弁の機能を正常化する「僧帽弁膜形成」を実施しました。

この患者は、手術後の超音波検査の結果、心臓が正常機能を回復しており、4日で退院しました。

これまで3D内視鏡は、主に腹部・肺・食道疾患の手術に多く用いられていましたが、心臓手術に用いたのは今回が初となります。

ユ課長は「現在の3D内視鏡手術が可能な心臓病は、弁膜症(僧帽弁膜症、三尖弁閉鎖不全症など)、心房中隔欠損、心臓腫瘍などがある」とし、「手術後当日、歩行が可能なほど回復が早く、患者の満足度が非常に高いと予想する」と述べています。
(出所:韓国・聯合ニュース、2017年9月14日付け内容)
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